Item137 高級になってしまいました
Item112でご紹介したFortnum & Masonのサー・ナイジェル・ヴィンテージ・マーマレードの味が忘れられず、京都大丸のフォートナム・アンド・メイソン・コンセプト・ショップに行ってきました。ここにはパンのコーナーもあるのですね。イギリス山食など、いろいろと買ってしまいました。写真のうずまき模様のパンは、ピスタチオが入っていて豊かな風味でした。肝心のマーマレードは、小さい瓶のほうにして、もうひとつレモンマーマレードを購入。こちらはもったいなくて、まだ開けていないのですが。Fortnum & Masonの商品は輸入食品店で気軽に買えていたのが、今は関西では京都でしか買えなくて、値段も高くなってしまったのが残念。ユーハイムさんが輸入しているようなので、神戸でもお店を作ってほしいですね。そして、もう少し安くなれば、さらにうれしい。
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京都滞在2日目の今日は、麩屋町通にあるイングリッシュ・ティールーム<Miss Daisy>さんへ行ってきました。いつもこのお店の前を通っては気を引かれながら、たまたまおなかがいっぱいだったり、お茶の時間帯でなかったりで、行く機会を逃していました。中へ入ると、何もかもがかわいらしい! イギリスのカントリーサイドのティールームの雰囲気そのままでした。紅茶はもちろんポットサービス、ケーキはホームメード。それらがアンティークのティーカートで運ばれてきて、ますます雰囲気を盛り上げてくれます。私が注文したアールグレイは、スモーキーな深い味わいで、ほかでは飲んだことのないおいしさでした。ミルクティーシフォンケーキも絶品。そしてお店の一角には、オーナーの奥様手作りだという小物類の販売コーナーが。ご夫婦の愛情がいっぱいつまったお店でした。
写真で見て、そのかわいい形に惹かれ、いつか食べてみたいと思っていた<進々堂>さんのスコーン。京大北門前のお店まで食べに行ってきました。コーヒーか紅茶とセットで580円(アイスは+30円)。このお値段でスコーンが3つに、生クリーム、バター、ブルーベリージャムがついてきます。スコーンのお味は、いわゆるイギリス風のほろほろしたのとは違っていて、ちょっと硬めで菓子パンのような感じ。なんだか懐かしい気分になる、純粋であっさりした味で、なるほどこれにはクロテッドクリームよりバターのほうが合うと思いました。テイクアウトしてトースターで温めてもおいしそう。進々堂さんにしかないこの味を、これからも守り続けてほしいと思います。お店の様子も、Galleryの京都写真館2006でぜひご覧ください。
震災で新聞会館がつぶれて寂しくなってしまった三宮駅前に、あれから11年を経て、ミント神戸というおしゃれなビルができました。その中にある<Bshop>さんには、うれしいことにロンドンの人気雑貨店<LABOUR AND WAIT>のコーナーがあるのです。洋服のデザイナーだったサイモンとレイチェルのおふたりがセレクトした雑貨は、美しいデザインとすぐれた機能性を兼ね備え、長い年月を生き抜いてきた歴史のあるものばかり。お掃除やガーデニングが楽しくなること間違いなしの雑貨たちは、どれもシンプルで、使い込むほどに味が出そうです。今、目をつけているのは、小さなブリキのバケツにすっぽり収納できるトイレのお掃除ブラシ。こんな素敵なトイレブラシは初めて見ました。これからはここで買い物をする機会が増えそうです。
うれしいメールをいただきました。昔、私が書かせていただいていた映画館のかわら版を、現在はその方が書いていらっしゃって、私と同じようにイギリスや紅茶がお好きということで連絡をくださったのです。HPを持っていると、こんな出会いがあるからうれしいですね。その方がいつも茶葉を買われるというお店を教えてくださったので、行ってきました。神戸駅の近くにあるクィーンズウェイさん。素敵なお店でした! 外は普通のビルなのに、中に入ると畳が敷いてあって民家風です。ミルクティーに合うお茶で、お店の方お勧めのものの中から「キャンディ」というお茶を選びました。茶葉を袋に詰めていただいているあいだ、入口の土間に置かれたソファーで待つ時間は、わくわくで楽しいものでした。包装紙と、おまけのティーバッグもかわいい! また行きたくなるお店でした。
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