Item190 ウェッジウッド展
丹波篠山には年に一、二度出かけますが、この秋には兵庫陶芸美術館で「創立250周年記念 ウェッジウッド ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史」という展覧会が開かれるということで、今回はその日程に合わせて行ってきました。私がウェッジウッドの食器に興味を持ったのは、青地に白いレリーフ装飾を加えた「ジャスパー」シリーズの美しさに目を引かれたのがきっかけだったのですが、本展ではそのジャスパーウェアが数多く見られて大満足でした。左のチラシに載っているのは、ローマ時代のガラス壷を黒のジャスパーで複製したもの。そのほか、日本ではめったに見ることのできない初期の試作品や、英国で女性初のロイヤルデザイナーとなったスージー・クーパーの作品など、見どころはいっぱい。ウェッジウッドの歴史の深さに感心させられる、充実の展覧会でした。U.K. Postcard Galleryでまたポストカードをご紹介していますので、よろしければご覧ください。
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少し前になりますが、『ブーリン家の姉妹』を観に行ってきました。イングランド国王ヘンリー8世の寵愛をめぐって、ブーリン家の美しき姉妹アンとメアリーが確執を深めていくさまを綴った作品ですが、エリザベス1世の母であるアンのまわりにはこんな愛憎劇が存在したのかと驚かされました。さらに驚きだったのは、姉アン役のナタリー・ポートマンと妹メアリー役のスカーレット・ヨハンソンの美しさ! ふたりともみごとに役を演じきっていて感心させられました。衣装やアクセサリーのすばらしさにも目を見張りました。なかでもイニシャルをかたどったペンダントが印象的で、レプリカが欲しいと思うほどでしたが、あとで調べると、けっこうなお値段で。自分のイニシャルとは違うし……ということで見送ってしまいました。さて、このところ仕事を1本終えると、自分へのご褒美ということで映画を観に行き、その帰りにスパへ寄る、というのが恒例になりつつあります。いつも行く映画館は、会員になるとエグゼクティブシートがいつでも割引で利用でき、その快適さにはまっています。映画館からスパまで続いている並木道がまたきれいで、今回は紅葉真っ盛り。こんなに大きなモミジってあるの?というくらい大きな葉っぱが真っ赤に染まり、目を楽しませてくれました。スパに行くと、今回は日替わりの湯が「アイルランドスパ」で感激。アイルランドの海をイメージした入浴剤が入っているそうで、アイルランドの海を実際に見たこともないのに、その風景を思い浮かべ、すっかり行った気分になって帰ってきました。自宅でもこの入浴剤を使いたいと思い、調べてみたら業務用しか売っていないそうで、1万円以上したので、これもまた見送り。でも、秋の日のいい思い出になりました。
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