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2008年12月 6日 (土)

Item190 ウェッジウッド展

Wedgwood 丹波篠山には年に一、二度出かけますが、この秋には兵庫陶芸美術館で「創立250周年記念 ウェッジウッド ヨーロッパ陶磁器デザインの歴史」という展覧会が開かれるということで、今回はその日程に合わせて行ってきました。私がウェッジウッドの食器に興味を持ったのは、青地に白いレリーフ装飾を加えた「ジャスパー」シリーズの美しさに目を引かれたのがきっかけだったのですが、本展ではそのジャスパーウェアが数多く見られて大満足でした。左のチラシに載っているのは、ローマ時代のガラス壷を黒のジャスパーで複製したもの。そのほか、日本ではめったに見ることのできない初期の試作品や、英国で女性初のロイヤルデザイナーとなったスージー・クーパーの作品など、見どころはいっぱい。ウェッジウッドの歴史の深さに感心させられる、充実の展覧会でした。U.K. Postcard Galleryでまたポストカードをご紹介していますので、よろしければご覧ください。

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コメント

あけましておめでとうございます。
陶芸美術館、私も好きでよく訪れます。そして昨日はウェッジウッド展に☆
特にジャスパーの試験片の小さなのが、一つの額にびっしり入っていたのの前で、釘付けになってしまいました。良いものを作るための努力は、その課程ですら美しい作品になるのですね。
陶の里でお買物を満喫して、温泉で暖まり、お正月気分を締めくくりました。
井口さんの発信される情報を今年も楽しみにしていまーす。

投稿: akane | 2009年1月 5日 (月) 18時03分

akaneさん、お正月は丹波で楽しい時間を過ごされた
ようですね! 私も丹波は大好きで、よく行くのですよ。
帰り道に、野菜の露店や肉のマルセさんなどに寄るのも
楽しみです(相変わらず食べ物の話ばかりですが……)。

ウェッジウッド展は見応えがありましたよねー。
私も、あの試験片がいちばん印象に残っています。
あと、クリームウェアも、あの色を出すのに
たいへんな苦労があったんだなあとか、
ダーウィンとウェッジウッドは深いかかわりが
あったんだなとか、いろんなことに感心してしまいました。

……というところで、なんとウェッジウッド破綻のニュースを
聞いて、びっくり&がっくりしてしまいましたが、
アメリカのファンド会社が買収することに決まったようで、
とりあえず一安心。ウェッジウッドの陶器がなくなったら、
本当に困っちゃいますものね!

akaneさんは昨年、ワイト島へ行かれたとか。
次の個展ではワイト島の絵が観られるのでしょうか。
私もakaneさんの作品をいつも楽しみにしています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

投稿: 管理人 | 2009年1月12日 (月) 01時02分

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