Item203 初夏の六甲山
バラの季節が来たら見に行こうねと言いながら、そのときが来ると用事が入って行けなかったりで、ずっと機会を逃していた六甲山カンツリーハウス内のローズウォークにようやく行ってきました。赤、白、ピンク、黄色、それはそれはいろいろな色と形のバラが咲き乱れて綺麗でした! バラはイギリスから直輸入したものだそうで、香りも芳醇で、さわやか。広い敷地の中は芝生もきれいに手入れされているし、ところどころに橋がかかっていたり、眺めのいい場所にベンチが置かれていたりと、ゆっくりと散策を楽しめる造りになっています。あのベンチに寝転がって、バラの香りを感じながら本でも読んだら素敵だろうな。この次はもっとゆっくりと訪れたいものです。
カンツリーハウスからリフトですぐのところにあるガーデンテラス(Item100でもご紹介)もバラが満開で、「英国&バラフェア」が開催中。<グラニットカフェ>さんにはローストビーフ・ランチや英国スイーツなどのメニューが。雑貨ショップの<ホルティ>さんには英国とバラにちなんだ商品が並んでいました。事前にHPを見て、ぜひ買いたいと思っていたバラの花ジュースをゲット。中に入っている花びらも食べられるそうで、ストレートでも、炭酸水などで割っても飲めるとのこと。でも、あまりにきれいので、どこかに飾っておきたい気分です。隣の緑のボトルはbottlegreenのGinger & Lemongrass。これはジンジャー感たっぷりの炭酸飲料だとのこと。紫のボトルはfireflyという、イギリスのハーブと果汁のみでできたエナジードリンク。fireflyの創業者は名門イートン校の出身で、学生時代に深夜までの勉強を乗り切るためによく飲んでいたエナジードリンクをもっとおいしく体にいいものにできないかということで、このドリンクを作ったそうです。ボトルの色は全部で5種類あるようで、それぞれ「wake up(目覚め)」「de-tox(解毒)」など、効果が違うようです。この紫は「chill out(リラックス)」とのこと。どれもまだ(もったいなくて)飲んでいないのですが、飲むと元気が出そうです。右下にあるのは、幸せを呼ぶケルトのラブスプーンのキーリング。ラブスプーンを贈る習慣は17世紀のウェールズで始まったもので、男性が自分で作った木彫りのスプーンを女性に贈って愛を告白したそうです。今では幸せを呼ぶお守りとして広く愛されています。それぞれのモチーフには意味があるそうで、ベルは結婚、蹄鉄は幸運。ロマンチックですね。
ガーデンテラスの帰りには弓削牧場に寄りました。目当てはスコーンとフロマージュ・フレ。ここのスコーンはチーズやハーブが使われていて、食感は「がっちり」。フロマージュ・フレは、カッテージチーズを裏ごしして、さらになめらかにしたような優しい食感。これをスコーンに塗ると美味です。ジャムにもよく合うんです。弓削牧場のレストランでこのスコーンを食べた小学生くらいの女の子が「おいしかったから買って帰ろうよ~」とお母さんにねだっていたのが印象的でした。
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