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2010年6月 4日 (金)

Item219 レースのふるさと

Lace_a ノッティンガムは、産業革命のころからレース作りで栄えた土地。イギリス好きの方なら、レースといえばノッティンガムが頭に思い浮かぶのではないでしょうか。ここで作られているレースは繊細で華やかで、数ある伝統的なパターン(模様)にはそれぞれ「ダッチェス(公爵夫人)」といった上品な名前がつけられています。ノッティンガムにあるレース・センターでは、そのレース織りの歴史資料や機械の展示が見られるほか、レース製品も販売しているということで、昨年この地を訪れたときに行ってみるつもりでしたが、町に着いたときにはもう閉まっていて残念。今ごろは、家の中のあちこちにレースを飾って、にんまりしているはずだったのに……。でも、わが家にもノッティンガム・レースが1つだけあります。オープン当時の長崎のハウステンボスを訪れたとき、そこのギフト・ショップでコースターを見つけたのです。なぜハウステンボスでイギリスの製品?と疑問に思いつつも、思いがけずノッティンガム・レースに出会えて感激したものでした。以来、ホーム・パーティーをするときには、このコースターが大活躍してくれています。ワイングラスの下にこれを置くだけで、テーブル全体が華やかな雰囲気に。ノッティンガム再訪の機会を夢に見つつ、このコースターをこれからも大事に使っていこうと思います……と、ここまで書いたところで書店に出かけ、『SAVVY』の最新号を買ったら、なんと宝塚の<ラズール・ダズール>さんのリバー・レースのハンカチがもらえました! リバー・レースとは、まさにそのノッティンガムで1813年にジョン・リバーという人が発明したリバー・レース機で織ったレースのこと。「ノッティンガム・レース」と名乗ることが許されているのはノッティンガム市内で作られたレースだけということなので、宝塚で作られた今回の付録はノッティンガム・レースとは呼べないのかもしれませんが、ふるさとは同じです。もうすっかりうれしくなって、殺風景だった電話台にさっそく飾りました。これで当分にんまりできそうです^^。Lace_b


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コメント

はじめまして。

楽天市場 宝塚市のRazzle Dazzle
http://www.rakuten.co.jp/razzle-dazzle/


タケスエと申します。

このたびは、

当店のリバーレースをお手に取っていただき

また、素敵な記事にしていただきまして

誠にありがとうございます。

レースをお好きな方のお手元で飾っていただけて、

とても嬉しく存じます。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

投稿: razzledazzle | 2010年7月13日 (火) 11時31分

タケスエさま

コメントをありがとうございました!
お返事がすっかり遅くなってしまい、失礼いたしました。

貴店のレースは繊細で気品があって、手触りもよく、
とても気に入っています。額に入れて飾ったりしても、
素敵なインテリアになりそうですね。SAVVYがきっかけで
貴店のことを知ることができて、本当にラッキーでした。
宝塚にはたまに行きますので、次の機会にはぜひお店に
寄らせていただきますね。その日を楽しみにしています。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 管理人 | 2010年7月29日 (木) 16時59分

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