2007年8月 8日 (水)

Item154 アイリッシュダンス

Ragus アイルランドのアラン諸島からやってきた「ラグース」のショーを観てきました。実は、アイリッシュダンスを生で観るのは初めてで、あのステップはどうなっているのかしらと食い入るように見つめていましたが、とうとうわからずじまい。まさに目にも止まらぬ早業でした。それに、背筋をぴんと伸ばした女性ダンサーたちの立ち姿の美しいこと。その姿を、シンプルながら色鮮やかな衣装がさらに引き立たせていました。男性陣のハードシューズダンスはパワフルで圧巻。彼らの靴はまるで楽器のようにリズムを奏でていました。バックのミュージシャンはパイプ、フィドル、アコーディオン、キーボード、ギターの5人。彼らの奏でるアイルランドの伝統曲の数々は聴きごたえたっぷり。アコーディオンのファーガル・マーフィ氏は、このショーのプロデューサー兼音楽監督を務めている人で、実に芸達者。演奏だけでなく歌声も素晴らしいし、日本語を交えたユーモアたっぷりのおしゃべりで会場を楽しませてくれました。ダンスの合間には、「アイルランドの歌姫」マーガレット・ブレナンが登場。『You Raise Me Up』などの名曲を、心が洗われるような美しい声で聴かせてくれました。「ラグース」は「リバーダンス」とはまたひと味違って、ダンスと演奏と歌がバランスよく組み合わされた、お祭りのように楽しいショーという感じ。おかげで帰り道は、ぴょんぴょん飛び跳ねてしまいそうになって困りました。。。

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